2019.12.23

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お楽しみ会 その2

2019年 12月
年長児主催のお楽しみ会終盤、
ホールの電気が点滅し始め、
ただならぬ空気を感じ取った子どもたちの
目の前に現れたのは…

そして、英語に堪能な
事務の土井先生が、通訳を
してくれました。

あなたは誰?
どこから来たの?
何歳なの?

その一つ一つに丁寧に答えてくれました。
私は、サンタクロース
北のさむ~い国から来たのだよ
年齢は…2019歳!

サンタさんの持つ大きな白い袋からは、
次々にクラスごとのプレゼントが手渡しされました。

子どもたちの願いも届き、各クラスには、
その学年にぴったりの素敵な贈り物が届き、
最後がサンタさんとの握手会!

「サンタさんの手、冷たかった…」
「寒い国から来たけぇね…」

年少・年中さんでは、
どことなく緊張も感じられたのか

サンタさんの顔を直視しない子も多かったです。

けれど、年長児に至っては、しっかり見つめ合い、
ハグしてもらう子までいました。
サイコーのプレゼント!だね。

学校評価委員の、柿本先生(元園長先生)や、

同じく学校評価委員の、短期大学部幼児教育科主任の
菊野先生まで、サイコーのプレゼントを
頂かれていました。

グッドバイ、サンタさん、
また来年、幼稚園でお会い致しましょう!