学校評価

トップページ > 学校評価 > 平成27年度 自己評価報告書 

平成27年度  自己評価報告書 

1. 教育活動とその成果
  • 子どもたちが互いにかかわりあい育ち合う関係づくりができている。
  • 教師同士、教育活動が適切に行われるよう保育後に子どもたちの様子を伝え合うことによって、保育が向上した。
  • 教師が学び合いを深め、連携した保育を心がけることに関しては、同年齢や異年齢の幼児の実態や教育課題についての話し合いの機会を持ち、教育活動の見直しにつなげていきたい。
  • 行事は子どもたちの生活に無理がないように精選され、内容についても工夫を重ねている。
2. 特別支援計画
  • 加配が必要な発達障害児には加配をつけ支援している。
  • 発達障害児の個別指導計画書を作成し、その子に合った指導を心掛けるように配慮している。
  • 年長組の発達障害児については、小学校入学前に進学先の小学校と連携を取り合い、当該児がスムーズに移行できるよう心掛けた。
3. 研究・研修
  • 昨年に引き続き「人とのかかわりを深め、信頼感や思いやりの気持ちを育てる」を重点目標とし、各学年で具体的方策を研究し、成果をあげることができた。
  • 研究内容を広く発信し、重点事業等の実践を積み重ねていきたい。
4. 安全管理
  • 年間5回の避難訓練を実施し園児の安全管理に努めるよう取り組んだ。
  • 月々の安全点検日をもうけ、遊具等の安全点検を行い、問題箇所の即時改善を行っている。
  • 常に不審者や園児の活動の様子を把握できるよう努めることができた。
5. 情報提供
  • 園のお知らせや地域の情報等を掲示板に掲載している。
  • 毎月の園便り、学年便りを作成し、園の様子や情報を公開した。
  • ホームページの更新を定期的に実施し、情報公開により幼稚園生活の内容を知らせることができた。
  • 区・市等地域へ子育て支援情報を提供している。
6. 子育て支援
  • 子育て支援「すくすくまなびの広場」は、地域に周知されるよう努力している。
  • 5月より、2・3歳親子対象に6回のプログラムで「こりす組」を開催し48組が参加した。
  • 7・8月に「オープンキンダーガーデン」を開催した。61組の未就園児親子(次年度入園予定者)が参加し好評であった。
  • 子育て支援「預かり保育」は、早朝預かり7:30~を開催した。年間702名の利用者がいたので今後も継続していく必要がある。
7. 教育環境整備
  • 7・8月の夏休みを利用して、南園舎の耐震工事が完了。南園舎の全エアコンを取り替えたため夏期のエアコン使用に快適さが増した。
  • 日常生活の中で、数量や文字などに関する興味や関心、感覚が養われるよう今後も計画的に取り組んでいきたい。
  • 子どもたちが、身近なものや遊具に興味を持ってかかわり、考えたり、工夫したりして遊べるような教育環境になっている。今後も継続して環境づくりに努めたい。
  • 害獣(いのしし)侵入防止として、芋畑を北園舎横に移動した結果、芋の収穫ができたが日光不足であまり良い芋ではなかった。
    次年度は日当たりのよい従来の芋畑に害獣侵入防止柵をし、おいしい芋を収穫したい。
8. 保護者との連携
  • 個人懇談会では、きめ細かな対応を心掛け信頼関係を深めることができた。
  • 保育参加では、保護者が子どもたちとかかわる保育の実践を通して、幼稚園教育を理解することにつながっているので、今後もつづけていきたい。
  • 保護者のボランティア活動が活発になり、園の教育活動に反映されている。
9. 地域との連携
  • 卒園児の保護者のボランティア活動は地域とのパイプともなっているので、今後も継続していきたい。
  • 地域の民生委員の方に学校関係者評価委員になっていただいているため、より地域との関係を気付くことができる。
10. 大学との連携
  • 大学の付属幼稚園として実習等を通して機能を果たしている。
  • 創作紙芝居・絵本等、学生の研究・発表の場として、幼稚園の教育環境を提供した。
  • 保護者への講演会講師には、大学・短期大学部の教授・准教授の方々を招聘し年3回実施した。

平成27年度学校評価(自己評価)まとめ(課題)

教育活動
  • 重点目標「人とのかかわりを深め信頼感や思いやりの気持ちを育てる」を掲げ、一層教育活動を充実させるためより連携した保育を心掛けるよう努めていきたい。
教育環境整備
  • 子どもたちが、身近なものや遊具に興味を持ってかかわり、考えたり、工夫したりして遊べるような教育環境になるよう、今後も継続して環境作りに努めたい。
研究・研修
  • 重点目標である「人とのかかわりを深め、信頼感や思いやりの気持ちを育てる」を深めることが柱となっているので、来年度も各学年で具体的方策を研究し成果をあげたい。
情報提供
  • ホームページの更新を定期的に実施、情報公開できたが、担当者に負担が大きいので、二人体勢にし、情報公開について十分な対応ができるようにしたい。
子育て支援
  • 27年度子育て支援は開催日数131日。登録者266組。参加保護者延べ人数1786人。未就園児延べ人数2093人の利用があり、子育て支援のアンケート結果も高い評価が得られた。次年度以降も引き続き開催し、より充実するよう努めたい。