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平成26年度  自己評価報告書 

1. 教育活動とその成果
  • 子どもたちが互いにかかわりあい育ち合う関係づくりができている。
  • 教師同士、教育活動が適切に行われるよう保育後に子どもたちの様子を伝え合うことによって、保育が向上した。
  • 26年度より年中組・年長組対象にネイティブ講師による英語活動を始めた。ニュージーランド出身の講師の表情豊かな活動を通して、子どもたちの英語に関する興味関心が深まっているため、今後も継続していきたい。
  • 10月の「運動会」を大学のグラウンドを借りて開催した。広々とした場所での開放感のある運動会が開催でき、保護者の皆様や参加された方々にも好評だった。
2. 特別支援計画
  • 加配が必要な発達障害児には加配をつけ支援している。
  • 発達障害児の個別指導計画書を作成し、その子に合った指導を心掛けるように配慮している。
  • 年長組の発達障害児については、小学校入学前に進学先の小学校と連絡を取り合い、当該児がスムーズに移行できるよう心掛けた。
3. 研究・研修
  • 「人とのかかわりを深め、信頼感や思いやりの気持ちを育てる」ことを重点目標とし、学年で評価項目を設定して携わった。
    目標に対して園側の意識は高く、保護者会講演会や、ホームページ、また月々の「学年便り」を通して大切なことを 発信していった。
  • 研究内容を広く発信し、重点事業等の実践を積み重ねていきたい。
4. 安全管理
  • 年間5回の避難訓練を実施し園児の安全管理に努めた。
  • 1月開催の「不審者対応訓練」では、大学の事務局・職員と連携しての訓練ができた。
  • 月々の安全点検日をもうけ、遊具等の安全点検を行い、問題箇所の即時改善を行っている。
  • 常に不審者や園児の活動の様子を把握できるよう心掛けた。
5. 情報提供
  • 園のお知らせや地域の情報等を掲示板に掲載し活用できている。
  • 毎月の園便り、学年便りを作成し、園の様子や情報を公開できた。
  • ホームページの更新を定期的に実施し、情報公開により幼稚園生活の内容を知らせることができた。特に「こんなことがあったよ」のページでは、最新の情報をアップするように心掛けた。
6. 子育て支援
  • 子育て支援「すくすくまなびの広場」は、地域の方々に知っていただくよう努力している。
  • 「預かり保育」は、保護者に大変喜ばれている。仕事等で、早朝預かりを希望する方も多いので、次年度より早朝預かり(7:30)を開催することとした。
  • 7月に「オープンキンダーガーデン」を開催し、50組近い未就園児親子(次年度入園予定者)が参加。リトミックやプール遊びが大変好評だったため、次年度も継続予定である。
7. 教育環境整備
  • 日常生活の中で、数量や文字などに関する興味や関心、感覚が養われるような環境となるよう今後も計画的に 取り組んでいきたい。
  • 子どもたちも・教職員も新北園舎の生活に慣れ、上手な使い方ができるようになった。
  • 6月「いもの苗」を植えたが、「いのしし」の出没が原因で畑が荒らされてしまった。その後「いのしし」対策として、 幼稚園の周辺フェンスの修繕等行った。
8. 保護者との連携
  • 個人懇談会では、きめ細かな対応を心掛け信頼関係を深めることができた。
  • 保育参加では、保護者が子どもたちとかかわる保育の実践を通して、幼稚園教育を理解することにつながっているので、今後もこの取り組みは継続していきたい。
  • 保護者のボランティア活動が活発になり、園の教育活動に反映されている。26年度は「手芸部」も発足し、園行事バザー等での手作り品の出品が多くなり売上が上がった。
9. 地域との連携
  • 地域との連携は図っているので今後も継続していきたい。
  • 卒園児の保護者ボランティアの活動は地域とのパイプ役ともなっているので、今後も継続していきたい。
  • 地域の民生委員の方に学校関係者評価委員になっていただいているため、より地域との関係を築くことができる。
10. 大学との連携
  • 大学の付属幼稚園として実習等を通して機能を果たしている。
  • 大学教職員と子どもの教育についての連携事業を行ない、学生が研究を発表することができた。
  • 創作紙芝居・絵本等、学生の研究・発表の場として幼稚園の教育環境を提供した。

平成26年度学校評価(自己評価)まとめ(課題)

教育活動
  • 南園舎と北園舎で連絡・連携が取りにくい場合があるので、その点を反省、考慮し、異年齢児との交流も考えながら、今後も教育活動の充実を図り、より連携した保育を心がけるよう努めていきたい。
教育環境整備
  • 新北園舎での生活にも慣れ、「さくらの森」での遊びもダイナミックに展開できているが、より良い環境としての維持管理を常に心掛ける必要がある。
研究・研修
  • 「人とのかかわりを深め、信頼感や思いやりの気持ちを育てる」を重点目標に掲げ保育活動の充実に努めた。
  • 重点目標に関する、エピソード等もまとめ、次年度、より教育・研究内容が充実するよう心掛けたい。
情報提供
  • ホームページの掲載内容が充実し最新情報の更新に努め、情報公開について対応できるようになっている。
  • 子育て支援情報として、当園のすくすく学びの広場について、情報提供した。(広島市区政振興課、牛田公民館等)今後も広報活動を充実させ当園をより知っていただくよう努めたい。
  • 今年度は、7月の「オープンキンダーガーデン」を開催するために、中国新聞の折り込み広告で広報活動を行った。
    情報提供の一つとして、新聞折り込みも利用していきたい。
子育て支援
  • 26年度子育て支援は開催日数107日。登録者226組。参加者保護者延べ人数1364人。未就園児延べ人数1686人の利用があり、子育て支援のアンケート結果も高い評価が得られた。